命について考える。

最近、mixiのニュースで、殺すだとか事故は天罰だとか、そういうコメントがやたら目に付きます。
なんでこんなに命の扱いが軽いんだろうなぁ…
そりゃ確かにいろいろな感情や状況はあるかとは思いますが、
そうやって脅迫したり事故を肯定するのはやっぱりいかがなものなんだろうか…

自分の命、なくなっていいよと考える人は普通いますかね?
医者を目指している友人をみると、わてにはそんなことはいえないと思います。

確かに趣向や志向、宗教など、だれしも考え方に違いはあります。
そしてそれは気に入らなくても仕方がない、当然であると感じる部分も正直あります。
殺人犯はどうなんだとかいわれるとおっしゃる通り答えられません。

でも、じゃあ果たして失われていい命はあるんでしょうか…
自分が死んでも誰も悲しまないから死ぬ?
社会秩序を守るためにはその死は仕方ない?

そもそも「死ぬ」ということは何なのか。
「殺す」「殺される」ということは何なのか。

言葉でいうのは非常に簡単です。
でも実際、失われる命について向き合ったとき。
もし友人が命を失ったとき。
それを考えたら…


「死」について。
あまりに果てしない命題ですが、考えなくちゃいけないんじゃないかと感じ、日記に残しました。



さて、今日は朝から仕事でしたが、アクシデントで終わったのは昼過ぎ(;´Д`)

それから帰宅してしばし休憩した後、宇都宮から来たBOSSと都内でみーてぃんグ〜(;´Д`)
で、終了後は地元で職場の方々と飲み会でした。
少しあわただしく、会う時間が少なくてすみませんでした>BOSS
今度はゆっくりしましょう(;´Д`)


さて、明日からまた仕事。
頑張らねばね( ̄△ ̄)…